32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号

────┤│議第 77号  令和年度中津一般会計補正予算(第5号)の一部       原案可決│├───────────────────────────────────────────┤│議第 79号  中津個人情報保護条例の全部改正について           原案可決│├───────────────────────────────────────────┤│議第 80号  中津市職員定年等

津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)

津久見市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部           改正について                 原 案 可 決   議案第 70号 津久見市職員給与に関する条例等の一部改正について                 原 案 可 決   議案第 72号 記号式投票に関する条例の一部改正について                 原 案 可 決   議案第 73号 津久見市職員定年等

宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文

次に、議第七十二号 宇佐市職員定年等に関する条例の一部改正についてですが、これは地方公務員法の一部改正に伴い、職員定年を六十五歳まで段階的に引き上げ、管理監督職勤務上限年齢及び定年再任用短時間勤務制度を設けるほか所要措置を講じるため、宇佐市職員定年等に関する条例改正を行うとともに、関係条例整備を行うものとの説明がありました。  

宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会〔資料〕

────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議  │宇佐会計年度任用職員給与及び │   │十二月  │原 案┃ ┃七十一号│費用弁償に関する条例の一部改正に │総 務│ 二十一日│可 決┃ ┃    │ついて              │   │     │   ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議  │宇佐市職員定年等

豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号

令和 4年 12月 定例会(第4回)        令和4年第4回豊後大野市議会定例会会議録議事日程(第6号)                 令和4年12月20日(火曜日)午前10時開議日程第1 第65号議案 豊後大野市職員定年等に関する条例等の一部改正等について日程第2 第66号議案 豊後大野市職員給与に関する条例の一部改正について日程第3 第67号議案 豊後大野特別職職員常勤のものの

津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)

68号 津久見市役所に関する条例の一部改正について   議案第 69号 津久見市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部           改正について   議案第 70号 津久見市職員給与に関する条例等の一部改正について   議案第 71号 津久見国民健康保険税条例の一部改正について   議案第 72号 記号式投票に関する条例の一部改正について   議案第 73号 津久見市職員定年等

中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号

年度中津一般会計補正予算(第6号)           (職員給与費(全体))     議第87号 中津市職員給与に関する条例等の一部改正について           (特別職についても一般職条例改正に含めた理由は)  5番 川内 八千代     議第77号 令和年度中津一般会計補正予算(第5号)           (財産管理費保健衛生総務費学校給食運営費)     議第80号 中津市職員定年等

豊後大野市議会 2022-12-13 12月13日-05号

令和 4年 12月 定例会(第4回)        令和4年第4回豊後大野市議会定例会会議録議事日程(第5号)                 令和4年12月13日(火曜日)午前10時開議日程第1 第65号議案 豊後大野市職員定年等に関する条例等の一部改正等について日程第2 第66号議案 豊後大野市職員給与に関する条例の一部改正について日程第3 第67号議案 豊後大野特別職職員常勤のものの

宇佐市議会 2022-12-06 2022年12月06日 令和4年第6回定例会(第2号) 本文

タブレットに掲載の追加議案書のとおり、市長から、議第六十四号 令和四年度宇佐一般会計補正予算(第八号)から議第七十二号 宇佐市職員定年等に関する条例等の一部改正についてまでの九件が提出をされました。  この際、議第六十四号から議第七十二号までの九件を本日の日程に追加したいと思いますが、これに御異議ありませんか。  

津久見市議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会(第1号12月 5日)

  議案第68号 津久見市役所に関する条例の一部改正について   議案第69号 津久見市議会議員議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正          について   議案第70号 津久見市職員給与に関する条例等の一部改正について   議案第71号 津久見国民健康保険税条例の一部改正について   議案第72号 記号式投票に関する条例の一部改正について   議案第73号 津久見市職員定年等

豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号

令和 4年 12月 定例会(第4回)        令和4年第4回豊後大野市議会定例会会議録議事日程(第1号)                 令和4年11月30日(水曜日)午前10時開会日程第1 会議録署名議員指名日程第2 会期決定日程第3 諸般の報告日程第4 行政報告日程第5 行政視察報告日程第6 第65号議案 豊後大野市職員定年等に関する条例等の一部改正等について日程第7 第66号議案 

宇佐市議会 2022-11-29 2022年11月29日 令和4年第6回定例会 提出議案等一覧

一部改正について 議第六十八号 宇佐市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条        例の一部改正について 議第六十九号 宇佐特別職職員常勤のものの給与に関する条例        の一部改正について 議第 七十号 宇佐市職員給与に関する条例の一部改正について 議第七十一号 宇佐会計年度任用職員給与及び費用弁償に関する        条例の一部改正について 議第七十二号 宇佐市職員定年等

中津市議会 2022-11-28 11月28日-01号

第1.会議録署名議員指名    (1番 小住 利子、13番 三重野玉江) 第2.会期決定議事日程) 第3.諸報告    ア.議長報告    イ.市長行政報告 第4.議第 77号 令和年度中津一般会計補正予算(第5号)    議第 78号 令和年度中津後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)    議第 79号 中津個人情報保護条例の全部改正について    議第 80号 中津市職員定年等

杵築市議会 2022-11-24 12月01日-01号

まず、議案第95号杵築市職員定年等に関する条例等の一部改正等については、地方公務員法等の一部改正に伴い、職員定年の引上げ、管理監督職勤務上限年齢による降任等及び定年再任用短時間勤務職員任用並びに60歳を超える職員給与に関する特例措置等に関し、必要な事項を定めるとともに関係条例整備を行う必要があるため、所要改正等を行うものです。 

宇佐市議会 2020-02-18 2020年02月18日 令和2年第1回定例会(第1号) 本文

次に、議第四号 大分後期高齢者医療広域連合職員定年等に関する条例の全部改正、議第五号 大分後期高齢者医療広域連合職員再任用に関する条例の全部改正、議第六号 大分後期高齢者医療広域連合職員給与に関する条例の全部改正、議第七号 大分後期高齢者医療広域連合職員勤務時間、休暇等に関する条例の全部改正、議第八号 大分後期高齢者医療広域連合職員育児休業等に関する条例の全部改正、議第九号 大分後期高齢者医療広域連合職員

中津市議会 2019-07-05 07月05日-08号

議第2号 令和年度中津一般会計補正予算(第2号)、歳出、第9款 消防費、第1項 消防費、第2目 非常備消防費消防団員管理事業費のうち消防団員退職報償金について、消防団員条例定数は1,481人に対し、平成31年4月1日時点の団員数が1,315人となっており、定年等退職する団員が出た場合の欠員対応はどうしているのか、との質疑に対し、定年等で事前に退職時期がわかる場合は、分団長から退団する本人に

中津市議会 2018-09-13 09月13日-03号

この審議監の任期についてですが、市職員としての採用でありますので、中津市職員定年等に関する条例に基づいて定年というのは適用されます。 それから、期待する効果ということで、武末審議監におかれましては、前職の厚生労働省や地方自治体において、地域包括ケアシステム企画立案に長年携わってきた中で培われた知識・経験を生かして、福祉部及び生活保健部と緊密に連携をいたしまして、その任に当たっていただきます。 

竹田市議会 2016-09-08 09月08日-02号

このため、地方公務員法の第28条の2及び第28条の3、竹田市職員定年等に関する条例第4条の規定に基づきまして、定年延長制度を適用した次第であります。これは総合行政として、消防、救急、防災の現場を総合的に統括できる人材が必要であったという判断から、定年延長という手法を取らざるを得なかった、その結果であります。

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